Welcome Letterが来た!オンラインでAOS Feeを支払うぞ!と思ったのもつかの間、またもやNVCから請求が来ます。移民ビザ取得は、待ち時間とお金がかかる・・・ということで今日はAIVF APPLICANT LETTERについて書いていきます。
AIVF APPLICANT LETTERとは?
請求書です(笑)
前回の記事で、「Welcome Letterは2種類あるよ!」の中に、請願者に届くものはINVOICEがついていると書きましたが、申請者のINVOICEは・・・別でした(笑)
[nlink url=”https://avocadonna.com/welcome-letter/”]Welcome Letterと何が違うの?
Letterの文面は、申請者(私)に届いたWelcome LetterからStep1がなくなっていて、Step2の ”Pay Fees” から続くStep6までが書かれていました。最後はTOKYO, JAPAN でインタビューがあるよ、という文章も同じでした。あとは、最後に “Immigrant Visa Application Processing Fee” と大きくかかれた325ドル!のINVOICEが1枚ついていました。
後から思えば、これが届いたあたりでIV Feeの支払いができたような気がします。
まとめ
私がビザ申請してからここまでのタイムラインはこんな感じ
2017年2月14日:ビザ申請書類を送る
2017年2月21日:NVCから申請書類到着の連絡がある
2017年3月3日 :NOA1(I-797C Notice
of Action)がメールで届く
2017年4月20日:NOA2(I-797 Notice of Action)がメールで届く
2017年5月13日:Welcome Letterがメールで届く
2017年5月26日:AIVF APPLICANT
LETTER がメールで届く